3月27日朝刊の政府広報 金融円滑化法期限切れ後の対策について
- 2013/03/28
- 08:00
昨日27日の新聞朝刊に
紙面1面を丸々つかったこんな記事が

掲載されていました。
これまで、企業の厳しい経営環境に配慮して
金融機関に返済条件の変更等を
柔軟に対応するよう義務づけてきた
金融円滑化法が、
これまで幾度か延長されてきましたが、
平成25年4月1日からはその効力を失うこととなります。
このことは、
今までも十分アナウンスされてきましたし、
金融機関も
「これまでの融資審査のスタンスががらっと変わる訳ではない」
としています。
政府は、
景気対策/成長戦略のための平成24年度補正予算の中で
「経営支援型セーフティネット貸付」
「借換保証の推進」のための予算を計上しています。
金融円滑化法期限切れ以降の対策に係る
首相官邸ウェブサイト
↓↓↓
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/enkatsuka2013.html
制度の概要を知りたい方は
中小企業庁が公表しているチラシをご覧ください(PDF)
↓↓↓
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2013/0308Kaizen2.pdf
さらに、
北海道も、3~4月は、
『「中小企業金融円滑化法の期限到来に伴う
中小企業等経営・金融相談室」の休日相談』
を実施しています。
詳しくはこちらから
↓↓↓
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/csk/kny/yuushi/nendomatsusoudan.htm
北海道も、金融円滑化法期限切れ以降の
資金繰り対策を行っていまして、
「経営力強化貸付」という制度融資を
2月15日から実施しています。
↓↓↓
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/csk/kny/yuushi/keieiryoku.htm
微力ではありますが、
富良野市も
中小企業向けの制度融資で
平成25年4月1日から
融資限度額の拡大や、
利子補給/保証料補給制度を拡充させます。
この関係は、あらためてお知らせします。
紙面1面を丸々つかったこんな記事が

掲載されていました。
これまで、企業の厳しい経営環境に配慮して
金融機関に返済条件の変更等を
柔軟に対応するよう義務づけてきた
金融円滑化法が、
これまで幾度か延長されてきましたが、
平成25年4月1日からはその効力を失うこととなります。
このことは、
今までも十分アナウンスされてきましたし、
金融機関も
「これまでの融資審査のスタンスががらっと変わる訳ではない」
としています。
政府は、
景気対策/成長戦略のための平成24年度補正予算の中で
「経営支援型セーフティネット貸付」
「借換保証の推進」のための予算を計上しています。
金融円滑化法期限切れ以降の対策に係る
首相官邸ウェブサイト
↓↓↓
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/enkatsuka2013.html
制度の概要を知りたい方は
中小企業庁が公表しているチラシをご覧ください(PDF)
↓↓↓
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2013/0308Kaizen2.pdf
さらに、
北海道も、3~4月は、
『「中小企業金融円滑化法の期限到来に伴う
中小企業等経営・金融相談室」の休日相談』
を実施しています。
詳しくはこちらから
↓↓↓
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/csk/kny/yuushi/nendomatsusoudan.htm
北海道も、金融円滑化法期限切れ以降の
資金繰り対策を行っていまして、
「経営力強化貸付」という制度融資を
2月15日から実施しています。
↓↓↓
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/csk/kny/yuushi/keieiryoku.htm
微力ではありますが、
富良野市も
中小企業向けの制度融資で
平成25年4月1日から
融資限度額の拡大や、
利子補給/保証料補給制度を拡充させます。
この関係は、あらためてお知らせします。
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